2021.08.15

アグリスタデザインはじめました

2020年9月。
弊社はコロナ禍真っただ中に誕生しました。

12~3年前。
リフォーム・リノベーションの設計・施工をおこなっている会社に入社し
当時ど素人だったぼくは、現場監督とは名ばかりで
実際には色々な職人さんの丁稚(でっち)作業・雑用をさせてもらいながら仕事を覚えました。

また、現場での仕事をこなしながら、
住宅や店舗など幅広く、プラン提案や設計・企画などにも携わらせて頂きました。

古くなった建物が、工事が進むにつてれどんどん綺麗になっていく。
自分の描いた空間が形になっていく。
それを見て、お客様が喜んでくれる。

そんな仕事が楽しくて楽しくて。
新しい工事やプロジェクトが始まる前日は、ワクワクし過ぎて寝れない程でした。

大好きな仕事をもっとたくさんしたい。
色んな空間を作ってみたい。
そして、いずれかは独立して自分の感性や価値観、空気感を思う存分に表現してみたいと思うようになりました。

その目標に進むために、最初にチャレンジしたのが宅建の資格取得です。
その頃、注目され出した空家問題やストック住宅の有効活用。
古民家再生、中古住宅のリノベーションなどの流れから

これからはリフォームと不動産を同時に提供できるようになってたほうがいいんじゃないかな~
というほとんど思い付で、宅地建物取引士の勉強を始めました。

しかし、勉強がそんな得意でもなく
お金はないけど、時間はある状態の当時。

唯一持っている時間を惜しげもなく使って
ほとんど独学で1年と2ヶ月をかけて資格を取得しました。
(資格の学校に行けば3~4ヶ月ぐらいでとれるそうです)

ただ、資格試験の勉強をしていて感じたのが
「(不動産業をやるには)資格だけ取っても・・・実務経験ないとだめだな~」
です。

ということで、不動産業の実務経験を得るために転職し
注文住宅や分譲住宅の販売を通して、不動産業務を経験しました。。

転職して約5年が経ち、いよいよ独立起業!と決心し
会社に意向を伝えたいタイミングで!

中国でコロナウイルスが発生。。
瞬く間に全世界に広まり、パンデミックに。。

「こんな時代に独立して大丈夫か」と上司や知人など沢山の方からご心配を頂きました。

最初は「さて、どうしようかしら」と不安でいっぱいでしたが
日に日に変化・多様化していく、価値観、暮らし方、働き方を目の当たりにして
これからの不動産やリフォームという仕事に大きな可能性を感じるようになりました。

それは、「これから仕事が沢山あって、ジャンジャン儲かりそうだな~!」ということではなく
今まで以上にもっと自由に幅広く、一人一人にあった暮らしのご提案ができ、それを受容する社会になっていくと感じています。

これからの時代の新しいライフスタイルやワークスタイルを提唱し、創造していくことで
お客様一人一人、暮らしや人生において本当に大切にしたい価値観・本質。
そいったもの一緒に考えていけるよなお仕事になると感じています。

これからはもっとリフォームや不動産という仕事が、一人一人の人生や価値観と密接に関わり
より良い社会を創造していくことのできる可能性を秘めていると思っています。
それが実現できれば、不動産とリフォームで、もっと楽しくワクワクするような世界を創造できるはず。

昔、ロードオブザドックタウンという映画を見ながら
変化の時代に仲間と共に革命を起こし
自由な精神と遊び心で変革を楽しみながら成長していく姿に憧れていました。

今はまさにその変化の時代。

そんな時代に
アグリスタデザインはじめました。